パチンコ バーチャファイター 初代

パチンコ バーチャファイター 初代

「——お前は勇者なんかじゃない——っ! あんな事をこれから先も繰り返すなら…………お前には勇者を名乗る資格は無い‼︎ 誰からも尊敬されない人間に、世界を救うなんて大役が担えるわけ無いだろ——ッ!」「——ッ! 何言ってんのよアンタは…………ッ! 私は勇者だから……勇者にならなきゃいけないんだから——ッ! その為にはアンタ一人守れないでどうするのよ‼︎ たった一人守れなくて、一体私はこれから先何を守れるって言うのよ——ッ!」 ガツンと互いの額をぶつけ合って僕らは睨み合った

こんなに怒りをこいつに向ける日が来るなんて思いもよらなかった

同時に、こいつにこんなに怒りを向けられるなんて思ってもみなかった

頭突きをした衝撃で噛み切った唇から出血したらしい

口の中には苦い鉄の味が広がった

「す、ストップだよ二人ともっ! そう興奮してたんじゃ話にならない

あなたも好きかも:パチンコ 地獄少女 甘デジ 攻略
一度落ち着こう、ね? 晩御飯食べて、それからゆっくりちゃんと話し合おう……? 君達がいがみ合うとこなんて見たくないよ……」 いつまで経っても視線を外す事なく睨み合っていた僕らを引き離したのは、今にも泣きそうな顔をしたマーリンさんだった

興奮なんてしてません! と、ミラは彼女にすら噛み付いて、頭に血が上り切ってるのは誰がどう見ても明らかだった

そうだ、興奮なんてしていない

至って冷静に、ただ単純にこいつの行動が許せなかったのだ

あなたも好きかも:相模原 パチンコ イベント
「——お前は——っ

お前は一体何になろうとしてるんだよ——っ! みんなに尊敬される勇者じゃないのか…………っ

あんな邪悪な顔で……一体お前は…………っ!」「っ! 私が邪悪…………っ? なによ…………なによなによ——ッ! あれだけ許せないって……私達がゴートマンを許すような言動をするのが許せないなんて言ってたアンタが……ッ! よりにもよってあの男をかばうような事して——ッ! アンタこそ一体何をしようって言うのよ‼︎」 再度つかみ合いになりそうな僕らの間にマーリンさんが割って入ってきて、ミラはじっと僕を睨みつけたまますくっと立ち上がった

そして……「…………もう私は休むわ

魔力もほとんど使い切っちゃったし、早く寝ないと」「ミラちゃん……? どこへ行くの……ミラちゃんってばっ! アギト、君も大人気ないぞ! ちゃんと謝って冷静に話し合いをしよう? どちらに非があるかは今の僕にはわかんないけど、それでも君の言葉はとても聞いていられないものだったよ?」 そんなの…………っ

すたすたと早足で宿へと戻って行くミラの背中を睨みつける

まだ……まだ言いたいことがいっぱいあるのに……っ

まだ怒ってやらなきゃいけないことが山ほどあるのに