パチンコ カウンター しんどい

パチンコ カウンター しんどい

お手柔らかに? ダーク?」 それだけ交わしたライとダークはそのまま大地を蹴り砕き、粉塵を巻き上げながらお互いの元へと加速を付けて向かう

「あー、しんど……」「オラァ!」 二人の拳がぶつかり、それによって木々を激しく揺れ、湖の水が大きく波立った

 それから徐々に大地は砕けて行き、地面が浮き上がり巨大なクレーターを造り出す

 因みにライはまだ、魔王(元)を纏っていない

「あー、受け止めやがった……面倒だなあ……」「オイオイ……称賛の言葉くらい贈ってくれよ? こちとら病み上がりの身体なんだ

そんな俺がそれなりの力を持つっていうアンタの拳を正面から受け止めたんだぜ?」 ライは言葉を続けつつ、腕の痛みがもう殆《ほとん》ど無くなっていることに感心していた

 全治数ヵ月は掛かりそうなあれ程の傷を負っていたにも拘《かか》わらず、ほんの数秒浸けただけで痛みが引いたのだからその驚きは言葉で表し難いものだ

 そんなライに向けてダークは、「あー、おめっとさん

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じゃ、……死んでくれ」 面倒臭そうに言葉を告げながら身体を捻り、回し蹴りを仕掛けた

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「おっと……!」 そんな回し蹴りを軽く仰け反って躱《かわ》すライ

 ふと見れば、ダークが放った蹴りの衝撃で湖の近くにある岩が砕けるのが視界に映った

「あー、避けやがった……めん」「面倒だなってか!」 ダークが言葉を続けようとした時、次はライが蹴りを放つ

「その通りだ……」 ダークは身体をずらし、その蹴りを避けた

 そして次は、ダークの背後にあった木々がライの攻撃によって砕け散る

「……オラァ!」「ダリィ……」 次いでライとダークは身体を回転させ、お互いに回し蹴りを放つ

脚と脚がぶつかり合い、衝撃によって爆風と共に土埃が舞い上がる