ブラックジャック バカボン

ブラックジャック バカボン

ジゼルコートとしては、謀反以来、すべての物事を自分の手で成し遂げなければならないという想いがあり、同調した政治家たちのご機嫌伺いなどしている場合でもなかったからだ

そもそも、彼らは数合わせに過ぎない

政治家としては二流三流ばかりの無能揃いで、物の役にも立たないのだ

機嫌を伺う理由さえない

「存外、ルシオン軍も頼りにならんものだな」 長年、同盟国として頼りきっていた国を腐すのは抵抗があったものの、断ち切るために吐き捨てた

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ジゼルコート自身は、ルシオン軍になにかを期待したことはないのだ

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彼らも、所詮は数合わせにすぎない

しかし、敵に回ると途端に脅威になることもあり、味方に引き入れることができたのは喜ぶべき誤算だった

まさかハルベルクがジゼルコートの謀反に同調するとは、想定してはいなかった

 もっとも、ハルベルクがジゼルコートに与しないというのであれば、彼がこちらにつかざるを得ない方法を取ったまでのことであり、いずれにしても、ルシオン軍がジゼルコートの障害になることはなかった

ジゼルコートは、白聖騎士隊の騎士を通じ、ハルベルクがレオンガンドを裏切り、イシウス=ミオンを生かしたことを知っていた

そこを利用すれば彼がレオンガンドと敵対せざるを得ない状況を生み出すこともできたのだ

また、白聖騎士隊の内通者を利用し、リノンクレアの命を握る方法もあった