ペルソナ5 ゲーム機

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叔父上の子息は、君を気に入っているそうだ

彼が王位を継げば、君の立場が揺らぐようなことはない

領伯であり、国民的人気の君の立場を脅かすものがあろうはずもないがね」「なにを……いっておられるのですか」「なに、覚悟をいったまでだよ」 レオンガンドは、どこか寂しそうな目をした

セツナは気が気でなかったが、なにもいえなかった

レオンガンドの表情には、こちらの言葉を封殺する力があった

「ただ、心に留め置いてくれると嬉しい

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ガンディアはどのように変わろうとも君を必要とするだろう、とね」 レオンガンドはそういって、話を締めくくった

結局、レオンガンドが魔王を討つために覚悟を必要とした理由はわからなかった

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カインを殺す覚悟ではないのは間違いない

レオンガンドも、命じればセツナが躊躇なくカインを殺すだろうということはわかりきっている

カインを殺すことに覚悟もなにか特別な感情も必要とはしない

 では、なんのための覚悟なのか

(死ぬつもりじゃないですよね? 陛下) セツナは問うこともできぬまま、言葉を胸の奥に封じ込めたのだ――

「射程距離は長大とはいっても、さすがにここまでは届かないみたいね」 ファリア=バルディッシュの柔らかな言葉が、セツナの意識を現実に引き戻した

一月三十日の午前

ウェイドリッド砦北塔の屋上に、セツナの意識はある

いや、意識だけではない

肉体も、その場に存在している