江田島 パチンコ屋

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神に挑めるほどの力があるはずもない

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それなのに貴様は、己の勝利を疑ってもいない

狂人故に眼を失っているわけでもなさそうだ……勝算はあるのか?」「ぼくは確かにひ弱な人間ですが、ひとりではありませんから」「答えになっておらんぞ」「ぼくには、ぼくを助けてくれるひとたちがいるということです」「神殺しなど、人間如きにできるわけがなかろう」「できますよ」 クオンは、事も無げに言い放ってきた

「彼なら、きっと」 クオンが彼といった人物がセツナ=カミヤであるということを知ったのは、それから随分先の話だ

そのときは、その人物が魔王の杖の使い手であるということしか知らされなかったからだ

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しかし、その一言で、ラムレスは、クオンが狂気に取り憑かれているわけではなく、至極冷静に物事を考え、判断していることがわかり、安堵した

 確かに、魔王の杖ならば神をも滅ぼせるだろう

 ただし、その力を完全に引き出せるならば、の話だが

「その点については心配入りませんよ

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彼ほど自分に厳しい人間はそういませんから」 クオンは、魔王の杖の使い手をして、そのように評した

ラムレスは、そのときにはクオンを心底気に入っていたためか、彼が評価する人物のことも知りたいと想うようになっていたし、クオンの評価も信じた

 なぜクオンを気に入ったのか

 単純な理由だ

 神の使徒たる神殿騎士団長でありながら、その身分に甘んじることもなければ、神への忠誠よりもこの世界のことを第一に考える彼には、三界の竜王たるラムレスが好意を抱かない理由がなかった

 かつて、三界の竜王は、イルス・ヴァレの管理者だった

 いまでこそその権力は失われたとはいえ、いまもなお、この世への想いに変わりはない

この世のことなど考えもしない異界の神々など、反吐が出るほど嫌いなのだ

そんな神々を滅ぼすことさえ視野に入れているクオンに対し、力を貸す気になるのも無理からぬことだった

 クオンが将来目的を果たすためには、いまはまず、“竜の巣”と教会の和議を結ぶ必要がある